相続手続きを放置する
主なリスク
相続手続きを放置すると、
リスクはあってもいいことは
一つはないと言っても
過言はありません!
具体的にどんなリスクがあるのか、
見ていきましょう!!
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① 相続人同士のトラブルが起きやすくなる
- 時間が経つほど相続人の考え方にズレが出たり、連絡がつかなくなったりします。
- 次の相続(相続人が亡くなる)まで発生すると、相続人の数が倍増し、話し合いがほぼ不可能に…。
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② 不動産の名義変更ができなくなる可能性
相続登記が義務化され(相続発生を知った日から3年以内)、放置すると10万円以下の過料の対象になります。さらに、、、
- 書類が揃わなくなる
- 相続関係が複雑化する
などで手続き自体が非常に難しくなります。
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③ 銀行口座が凍結されたままになる
銀行は相続発生を知ると口座を凍結します。放置するといつまでも引き出せず、
- 葬儀費用や税金が払えない
- 管理費や固定資産税を立て替えることに
といった負担が続きます。
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④ 不動産・預貯金が「共有」状態になり管理が大変
遺産分割が済むまでは相続人全員の共有です。共有はトラブルの温床で、
- 不動産を売るにも全員の同意が必要
- リフォームや管理が勝手にできない
- 固定資産税の請求は1人に届くことも
など実務負担が増えます。
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⑤ 不動産の老朽化・管理トラブル
空き家になっている場合、
- 近隣から苦情
- 特定空家として固定資産税が増額
- 倒壊の危険
といった問題が発生するリスクも。
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⑥ 相続税の申告・納税が遅れる
相続税の申告は10か月以内。
放置して期限を過ぎると、- 加算税
- 延滞税
がかかり、無駄な税負担が増えます。
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⑦ 認知症発生で手続きが進まなくなる
相続人の誰かが認知症になると、家庭裁判所で後見人を選任する必要があり、手続きは一気に複雑化・長期化します。費用も年間数万円〜十数万円かかります。
結論放置すると“時間・費用・
精神的負担”が倍増する
相続は“放置すればするほど難しくなる”のが最大の特徴です。
特に、
- 相続登記の義務化
- 相続人の高齢化
が進んでいる今、早めの対応がメリットです。
相続のご相談は
お早めに。
司法書士事務所LEGAL FRONTでは、藤沢市、茅ヶ崎市、鎌倉市、
平塚市、逗子市、寒川町、大磯町など近隣のみならず、
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